リスクとリターン

リスクとリターン

そして資産運用開始後も多くのリスクが存在します。

1 クレジットリスク

クレジットリスクとは、ビジネスや金融などの与信取引において、債務者の財務状態が悪化することによって、債権の回収ができない状態に陥るリスクのことを言います。例えば債券投資を行うケースでは、債券を発行している企業の経営状況が突然悪化して、債券投資金額の元本が投資家に支払われなくなることがあります。

2 インフレリスク

インフレリスクとは、文字通りインフレ率の上昇によるものを指しますが、運用益が年間2%であっても、物価上昇率(インフレ率)が5%であれば、投資家の購買力は3%も低下してしまいます。

3 為替リスク

為替リスクも同様に、オフショアファンドで5%の運用益を実現することができたとしても、運用通貨建ての資産が自国通貨に対して5%のマイナスであれば、自国通貨建て換算時のパフォーマンスは収支トントンになってしまいます。

4 価格変動リスク

価格変動リスクは、銀行預金のような元本保証型商品とは違って、株式や債券の価格はマーケットの動向によって左右されます。 従って投資元本が割れることも有るわけです。

5 カウンターパーティリスク。

またカウンターパーティーリスクとは、金融機関が契約上定められた支払いが履行されないリスクのことをいいます。通常、取引所を通した取引の場合は、取引所が直接、売買の取引相手となり、清算機関も整備されているため、原則としてカウンターパーティーリスクは発生しません。

しかしリスクコントロールがうまく出来ても、肝心のパフォーマンスが上がらなければ話になりません。 パフォーマンスを上げる手法は、お客様のニーズにあった資産運用ポートフォリオの構築です。 目先の運用益を追うのではなく、中長期に渡って安定的に資産規模の維持・増加を図るには綿密なコンサルティング(以下のようなものです)を行い、お客様にとって最善のポートフォリオを作成するのがベストです。それを解決するのが、私共ICGグループの使命です。