金融ライセンス(免許)の意味

どこの国の監督機関(日本なら金融庁)が運用会社や投資アドバイス会社を監督しているかは非常に重要な意味を持ちます。生命保険、銀行、政府系金融機関といった機関投資家、ファンド運用会社、投資アドバイス会社は、各国の金融行政機関が定めたルールに則って、資産運用や投資活動が行われる必要があります。なぜならばそれがお客様にとって一番の安全対策となるからです。各国で定められた投資の指針に従って機関投資家、運用会社、そして投資アドバイス会社が運用業務を行っているから顧客の資産も予測できないリスクに晒される心配が解消されるのです。 弊社は香港の証券先物取引委員会(SFC)から2つのライセンスを取得しています。一つは投資アドバイスの免許(Type4:Advising on Securities )で、もう一つはアセットマネジメント業務(Type9 : Asset Management ) です。Type4は文字通り投資に関するアドバイス一般の行為を表します。 そしてType9のアセットマネジメントは、一般的にファンドの運用を指します。 弊社でも2つのファンドを運用しており、アセットマネジメントのライセンスは、まさにこの為に存在します。

そしてもう一つは、一任勘定運用です。 お客様のご資産を特定の優良金融機関(プライべーとバンク)でお預かりし、運用アドバイスさせていただくものです。例えば、プライベートバンクにお客様の口座を開設し、ライセンス取得会社(弊社では一任勘定取引は扱っておりません)はそこに預けられた資産を口座の資産の範囲内で自由に売買ができるというものです。これら世界の金融監督機関は、機関投資家や運用会社に毎年、一定期間査察に入り、顧客の資産の安全性が確保されているか、顧客資産と運用会社の資産がきちんと分別勘定で確保されているか、顧客の資産はしかるべき金融機関の口座で保管されているか等を厳しく監督しています。 これら金融監督機関の管轄にある金融機関は当然、不正が少なくなるはずです。(一般に詐欺や詐欺まがいを行っていた運用会社は、どこの国の金融機関の監督にも属していない場合が多かったことは言うまでもありません。)プライベートバンクの口座開設が可能な国・地域は、スイス、ルクセンブルグ、香港等の金融センターにあります。最低預金金額は、100万米ドルからです。

以下は取引可能な金融商品の一例です。

A ファンド投資

B 株式・債券・商品

C 外貨預金(フィデューシャリー預金)

D 先物・オプション取引

E 為替取引